株式会社扇港電機の評判・口コミ・会社情報まとめ。

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㈱扇港電機は、東海地方を中心に事業を展開する電材卸売商社(電材屋)です。

本社は三重県四日市市で、営業本部は愛知県名古屋市にあります。

関東や関西にも営業所はありますが、中心となるのはやはり中部地方ですね。

特に三重・愛知・岐阜あたりでは知名度・規模・実績ともにナンバーワンの電材問屋と言えるのではないでしょうか。

今回はこの扇港電機の企業情報、評判(口コミ)、平均年収、ボーナス、採用情報、ワークライフバランスなどについて、実際に働いている(働いていた)方の口コミを参考にしながら、検証していこうと思います。

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基本情報

社名:株式会社扇港電機

本社所在地: 三重県四日市市北浜町8番16号

営業本部所在地:名古屋市中村区名西通一丁目1番 扇港電機名古屋ビル4F

資本金:9,800万円

売上高:749億円(2015年度実績)

従業員数:約900名

事業所: 三重、愛知、岐阜、東京、千葉、大阪、新潟、静岡、滋賀

年収例:20代前半で400万、

初任給:大学新卒22万~24万程度(地域によって異なる)

ボーナス:年2回(7月・12月)

福利厚生:財形貯蓄・共栄共済制度・持株会・会員制保養所・独身寮・労働組合

年間休日数:約110日(土曜休みは月2回程度)

ホームページやリクナビの採用情報に書いてある情報を一通りまとめてみました。

月平均所定外労働時間は2015年度の実績で36.07時間というデータがありますが、これは一般職の労働時間なども含まれているので、総合職(営業職)だと確実に残業時間はもっと多いと思います。

さすがに東海地方・中部地区最大規模の電材店ということもあり、給料や福利厚生は電材屋としては素晴らしいものがあります。

賞与(ボーナス)については年2回の支給となります。

扇港電機で実際に働いていた私の友人の情報によると、ボーナスは年間5か月分ほどもらえる、とのこと。(本当かどうかは、わかりません)

もしその話が事実だとして、新卒の場合で月収が22万円と仮定すると、年間で110万円ほどのボーナスが貰える計算になりますね。

さすが大企業といいましょうか、こと給料に関してはかなり多いほうだと思います。

ただ、年間休日が法定休日数よりも10日ほど少ない、という事実も考慮に入れなくてはなりません。

また、残業時間も、実際にデータ通りかどうか、というと、正直疑問が湧いてきます。

実情はどうなのでしょうか。

次の項目ではそこらへんのリアルな声(口コミ)をまとめてみましょう。

口コミ(良いところ・長所)

まずは、扇港電機で働くことのメリットをまとめてみます。

・労働組合に入っているので、ボーナスも基本ベースを会社・組合で話し合う。したがって、ボーナスが支給されないということはまず無い。毎月の売上目標を達成したり集金を全部回収したりすれば、それぞれ賞金がもらえるような制度もある。退職金もしっかりと貰える。

・やる気と数字をしっかりと評価してもらえる。 【中略】 基本的には年功序列だけど、成績を残せば飛び級できるようなシステムになっているので、モチベーションが上がる。

・口コミサイトではボロクソに書かれているが、正直そこまで酷くはありません。在籍中の私から言わせてもらうと、仕事を出来ない人ほど文句を言っているような風潮です。給与面でも30代で600万円という人もザラにいるので、実力もしっかりと評価されていきます。

多かった意見としては、給与形態・昇給制度について年功序列だが、実力もしっかりと評価してもらえるバランスの良いシステムである、ということですね。

福利厚生や給与面に関しては、そこそこ満足しているという意見が多かったです。

また、風潮としては体育会系のノリに近いようで、そういう人であればどんどん昇進していくチャンスがある、といったような意見も見られました。

口コミ(ブラック度・悪評など)

次に、社員・元社員の方がどのような不満を持っているのか、チェックしてみましょう。

・はっきり言って残業ばかり。給料が安すぎてまともに生活も出来ないし、将来に不安を感じているので残業して生活費を稼ぐしかない。切り詰めて生活する毎日です。こどもも作れないし、マイホームも持てません。そのくせトップは自分の給料を吊り上げている。社員のことなんかまったく考えていない。社員を食い物にしている。自サツをしてしまう社員もいる。

・残業時間が多い。昼過ぎまでは配達、営業周りは夕方から、というのが基本です。部署にもよりますが、自分の場合は20時頃に営業所へ戻り、平均23時頃に退社していました。残業代は無く、営業手当5万円にすべて含まれます。

・営業なので仕方無いですが、残業代がほとんど出ません。平日の帰宅時間はほぼ深夜であるのにも関わらず、毎月一定の手当が支給されるだけ。ノルマが達成できないと、平気で休日出勤もあります。体力と気力で乗り切ろうとする体育会系の会社です。

どうやら、口コミを見ていると、残業代は「見なし」で手当て(月5万)が支給されるようですね。

基本データを見たときには、給料が比較的高い会社だと思ったのですが、労働時間(拘束時間)に見合わないと考える人がかなり多いようです。

基本的に転職口コミに書く人というのは、会社に不満を感じて辞めていった人がほとんどなので、ネガティブな意見が多いのは仕方のないことですが、扇港電機に関しては特にその傾向が顕著なように思えました。

まとめ

扇港電機の特徴をまとめると

「大企業であり、労働組合にも入っているので、給与形態や賞与がしっかりしているが、労働時間・拘束時間が多くワークライフバランスが悪いため、仕事を好きになれる人でないと厳しいかも。」といった感じでしょうか。

このまとめが、電材屋への就職・転職を考えている人の参考になっていただければ幸いです。

また、扇港電機に努めている方、かつて働いていた方、噂を聞いたことがある方、いらっしゃいましたら、些細なことでも構わないので、コメントをいただけると嬉しいです。

中部地方(愛知・三重・岐阜・静岡)の方へ

この地域において、一番有名で大きな電材屋は「扇港電機」ですが、当然他にも電材屋・電材業界の会社はたくさんあります。

あなたは何を基準に会社を選びますか?

仕事のやりがい、給料、人間関係、雰囲気、休日数、残業時間、ワークライフバランス、様々だと思います。(ちなみに私は休日数と残業時間を重視しています。)

当サイトでは、電材・管材業界を中心に企業のレビュー、就職・転職についての情報を提供していますので、それぞれ参考にしてみてください。

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