電材業界

東芝電材マーケティング株式会社の評判まとめ

東芝電材マーケティング株式会社は、神奈川県を拠点とし、全国的に展開している電材屋です。

会社名からもわかるかと思いますが、母体が東芝であり、関連会社(ひ孫会社)となっていますので、非常に大きな企業です。

営業所は、北は北海道、南は鹿児島と、全国に117営業所が点在しています。

今回はこの東芝電材マーケティング㈱について、給料(年収)、働きやすさ(ワークライフバランス)、福利厚生、やりがいなどを、実際に働いた経験のある方の口コミを中心に考察していくことにしましょう。

 

 

 

 

基本情報(平均年収・年間休日数・福利厚生など)

まず、ホームページや採用情報などに載っている公式の基本情報をまとめてみましょう。

 

社名:東芝電材マーケティング株式会社

本社所在地:神奈川県川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル7階

資本金:2億円(株主…東芝ライテック株式会社100%)

年商:763億円(2015年度実績)

従業員数:約1,000人

初任給:178,000円~

福利厚生:通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度など

年間休日数:123日(年末年始、夏期休暇、慶弔休暇あり)

有給休暇:10~20日

 

基本情報としてはこんなところです。

正社員からスタートというわけではなく、最初は契約社員から始めるため、給料も初任給が17万円台とかなり低めの設定となっています。

当然これに残業代がプラスされるため、もう少しもらえるとは思いますが…。

 

この基本情報を見る限り、特筆すべき点は福利厚生の充実でしょうか。

さすがに東芝という大企業が母体なだけあって、福利厚生・休日数ともに文句のつけようがありません。

電材屋でここまでしっかりした福利厚生は、やはりこのくらいの大企業でなければ難しいでしょう。

ただ、実際には休日出勤(特に土曜日)もあるとは思います。電材屋ですから。

 

 

 

 

口コミ(良いところ・長所など)

次に、東芝電材マーケティングの口コミを、大手転職口コミサイト(転職会議・カイシャの評判・Vorkersなど)から集めてみましたので、いくつかご覧に入れましょう。

 

給料面以外は、人間関係、仕事内容等、非常に良い会社の部類に入ると思います。年配者が多く若い人たちにチャンスがあり、責任ある仕事もたくさん任されます。休日も土日祝日休みと申し分なく、長期にわたり仕事をする環境が整っています。ただ、給料がかなり低いので既婚者は共働きでないとキツイと思います。

 

土日祝日休み(隔月1回程度土曜半日出勤あり)、年末年始・お盆休みとなかなかの好待遇。産休後の復帰も問題無し。住宅手当に関しては、転勤となった場合のみ約2割程度の負担で賃貸住宅に住める。

 

定時退社日(水曜)を設けたり、記念日休暇という名目で有給取得日を決めさせたりと、ワークライフバランスについては会社主導で取りやすい体制にある。

 

 

良い評判・口コミとして目立ったのは、「ワークライフバランスが良い」「休みはしっかり割と取れる」「福利厚生はそこそこ良い」といったものでした。

残業についても、深夜まで働いているといった趣旨の口コミは存在しませんでしたので、そういった意味では比較的ホワイトカラーと言えるかもしれません。

仕事内容については五分五分でしたし、人間関係についても部署・営業所によって変わるようですね。

 

個人的に思ったのは、電材屋でワークライフバランスが良い、というのはあまり聞いたことがありません。(笑)

ですから、ここはかなりポジティブなポイントであるように思えます。

 

 

 

 

口コミ(ブラック度・悪評など)

では次に、東芝電材マーケティングに対する不満・悪評などを集めてみます。

 

・せっかく頑張って売上を上げても、ほとんど評価されることはありません。年功序列の、古い企業体制(評価制度)が染みついています。昇給もほとんど皆無で、やる気が起きません。

 

・営業手当が無く、成果給も無い。残業代は月30時間くらいまでは出るが、それ以降は実質サービス残業のようなものです。仕事量に対して、給料が少なすぎるように思えます。

 

・社内の教育制度・研修が無いため、基本的に放置プレイです。OJTといえばかっこいいですが、そんなに生易しいものではありません。最初のうちは仕事を自分で探さなければならない辛さがあります。

 

 

特筆すべき欠点は、給料の低さ企業体質の古さによるモチベーションの維持、といったところでしょうか。

本当かどうかはわかりませんが、40代後半の営業主任で年収500万円くらい、という口コミがありました。

これを多いとみるか少ないとみるかは人それぞれですが、驚くべき高収入!というわけではなさそうですね。

 

 

 

 

まとめ

東芝電材マーケティングは、電材屋の中でもトップクラスの事業規模と知名度を誇っています。

「東芝」というブランドと、営業所の多さからもその点は伺えます。

今回の企業研究は、転職サイトの口コミを中心に情報を集めたものですので、これが真実かどうか、ということは残念ながら不明です。

ですが、これから電材屋へ就職・転職しようと考えている学生・社会人にとっては、このような些細な情報でも気になるところだと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

また、東芝電材マーケティングで働いている方、働いていた方、噂を聞いたことがある方、どのような情報でも構いませんので、コメントいただけるとありがたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。